※2:ライトプランの場合 1日約73円=(月額保険料2,250円×12ヶ月)÷365日
弁護士保険・
弁護士費用保険とは?
弁護士保険とは、事件やトラブルに巻き込まれて弁護士に相談・依頼したときにかかる弁護士費用のうち、一部または全部を補償する保険のことです。
ベンナビ弁護士保険では、弁護士費用を補償し、事件やトラブルを解決したいというときのための付帯サービスとして60分初回相談無料の弁護士を紹介するサービスを展開しております。
選ばれる3つのポイント
ベンナビなら頼って安心!
選ばれる3つのポイント
-
1日わずか約73円!
ベンナビ弁護士保険は月々わずか2,250円〜。1日に約73円で、あなたとご家族に「顧問弁護士」がいるような安心感を得ることができます。
-
万一に備えて!
痴漢冤罪特約ベンナビ弁護士保険なら、事件後48時間以内の弁護士費用を補償する特約が450円(月額)で付けられます!
-
1親等内のご家族も補償範囲
ベンナビ弁護士保険はご加入者1親等内のご家族まで補償!例えば対象家族が5人の場合、1人あたりの保険料は月450円でおトク!(ライトプランの場合)
他にも、ベンナビ弁護士保険なら
以下のような特典がございます
-
初回相談料が無料の
弁護士のご紹介
-
ご相談内容に注力する
弁護士のご紹介
-
全国各地の
弁護士事務所のご紹介
どんなトラブルが保証されるの?
ベンナビ弁護士保険で
補償されるトラブルの例
ベンナビ弁護士保険なら、
こんなトラブルも補償されます!
日常生活には様々なトラブルが潜んでいます。
当事者同士の話し合いでは、感情的になって話がこじれたり、トラブルが大きくなる可能性もあります。
このようなトラブルが起こったときは、必要に応じて弁護士に相談することが大切です。
弁護士保険で補償できるトラブルは、「特定偶発事故」と「一般事故」に分類されます。
ベンナビ弁護士保険でも両方のトラブルを補償範囲としています。
特定偶発事故
特定偶発事故とは、予想していなかった状況で偶然、突発的に外来からの力の作用によって起きた事故(体への傷害や財物の損壊)のことで、次のようなトラブルを指します。
例- 自動車事故(被害者・加害者)
- 自転車事故(被害者・加害者)
- 飼い犬が他の人にかみついてしまった
- 人にぶつかり相手の持ち物を壊してしまった
- 上階から水が漏れて自室が水浸しになった
- スポーツでの接触でケガを負わせてしまった
- 手を滑らせてお店の高額商品を壊してしまった
一般事故
一般事故とは、特定偶発事故以外の次のようなトラブルを指します。
例- 離婚、相続など家族や親族間でのトラブル
- 医療過誤トラブル
- 近隣住民とのトラブル
- ストーカー被害
- 不法労働やハラスメントなどの労働トラブル
- いじめによる親同士のトラブル
- 欠陥住宅
- ネット炎上トラブル
- 子供のいたずらによる被害
いまいちメリットがわからない…
弁護士保険のメリット
弁護士保険に加入する最大のメリットは、弁護士への依頼にかかる費用を補償してくれるので、
法的トラブルが起こった際に安心が得られることです。
メリット1対応できるトラブルの種類が豊富
起こりうるトラブルの種類は、身の周りの環境や家族の年齢などで多種多様です。
例えば、子供が学校などでいじめに遭ったり、大人になってからは職場でのパワハラ・セクハラ問題だったり、詐欺被害などを心配する人もいるでしょう。弁護士保険は広範囲のトラブルに対応しているため、ライフステージや環境の変化の度に保険を見直す必要がありません。将来の遺産相続のときのために加入しておいた弁護士保険が近隣住民とのトラブルや労働問題などで役立つケースもあります。
メリット2弁護士が交渉することでトラブルが早く解決する
弁護士に依頼した場合、トラブルの相手が対応を変えてくるケースは少なくありません。弁護士保険に加入していることで早く弁護士に依頼できれば、トラブルが大きくなるのを防げたり、早く解決する可能性も大きくなります。
メリット3コストパフォーマンスが高い
ベンナビ弁護士保険は月額保険料2,250円〜(年間保険料27,000円〜)ですが、弁護士費用は1回につき数十万円以上かかる場合もあります。
コストパフォーマンに優れた保険と言えるでしょう。
メリット4ベンナビならお一人の加入でご家族も補償対象
ベンナビ弁護士保険は保険契約者の1親等内のご家族まで補償対象となります。
※保険契約者の配偶者及び保険契約者の65歳以上の親(血族のみ)と30才未満の未婚の実子が対象となります。
どんな人が入ったほうがいい?
弁護士保険への加入が
おすすめな人
次のような人に弁護士保険の加入をおすすめします。
巻き込まれたトラブルなのに
自分のお金を出すのは
もったいない!という人
トラブルに巻き込まれて解決するのになんで自分が弁護士費用を捻出しなくてはならないの?!と思う人は、弁護士保険でリスクに備えることが大切です。弁護士費用がもったいなくて自分で対応したばかりにトラブルが大きくなってしまった、などということが起こりかねません。
外出が多くてトラブルに
巻き込まれる可能性が高い人
外出が多く、人と関わる頻度が多いほどにトラブルに巻きもまれるリスクが高くなります。弁護士保険は、交通事故、物損事故、対人関係のトラブルなどに巻き込まれる可能性が高い方にはおすすめです。
小中高校生のお子さんがいる人
クラス替えや新入した学校で子供がいじめに遭ってしまった、子供はふざけていたつもりだったがクラスの子の保護者から子供がいじめをしているから責任をとってくれと言われてしまったなど、学校や習い事のクラスでは予期せぬ事態になることが多々あります。いざ、子供がそのような状況になってしまったときに親として守れるようにリスクに備えることが大切です。
ご両親がご高齢の人
今は元気なご両親も、介護が必要になりグループホームや施設でお世話になるときがくるかもしれません。十分に検討して選定した施設でも、入所前の説明と違うなど問題が出てくることがないとは言えません。引き続きご両親に快適に過ごしてもらうためにも弁護士を入れて施設側と話あうことで、早く問題を解決することができるので弁護士保険がおすすめです。
誰でも入れるの?
弁護士保険の加入条件
ベンナビ弁護士保険の加入条件は下記2点のみになります。
保険契約者が満18歳以上であること
日本に居住し国内法が適用される方であること
また、申込前に何かしらの法的トラブルを抱えていても、ご加入いただけます。
ただし、保険という性質上、加入前トラブルは補償対象外となってしまいます。
ご加入後(待機期間や不担保期間が明けて)新たに発生したトラブルについて補償対象となります。
いくらかかるの?
ベンナビ弁護士保険の料金プラン
- 保険料
- 2,250円〜(月額)
- 痴漢冤罪特約
- 450円(月額)
- ※主契約に付加してご契約いただけます。特約のみ単体ではご契約いただけません。
プラン名 | ライト | プランスタンダード | プランプレミアム | プラン
---|---|---|---|
てん補率 | 50% | 70% | 100% |
月払い | 2,250円 | 2,950円 | 4,000円 |
年一括払い | 27,000円 | 35,400円 | 48,000円 |
※ご契約は1年間の自動更新となります。
例えば、右記家族構成の場合、
補償対象は5名となり
一人あたりの保険料は
月450円※でおトク!
※ライトプランの場合:
月450円=2,250円(月額保険料)÷5名(補償対象人数)適用範囲内のご家族であれば、契約者と同様のサービスが受けられるため、大変お得です。
どれぐらいの弁護士費用を補償してくれるの?
保険金の支払限度額
ベンナビ弁護士保険の場合、特定偶発事故では1事件330万円、
一般事故は1事件110万円を限度額として弁護士費用の補償を受けることができます。
また、年間は500万円、通算でも1,000万円が限度額となります。
いつから補償になるの?
申込から補償までの流れ
ベンナビ弁護士保険の補償開始時期は、事故(事件)内容によって3パターンに別れます。
事件やトラブルの発生後に保険契約をして補償を受けようとするアフターロスを回避するために、
事件やトラブルの内容によっては待機期間を設けています。
この待機期間中にトラブルに巻き込まれても補償対象外となりますので注意が必要です。
特定偶発事故の場合
特定偶発事故に該当するものは、ご加入後に発生したものであればすぐに補償されます。
特定偶発事故とは、『急激かつ偶然かつ外来の事故(人の傷害の状態や財物の損壊)』のことを言い、代表的なものは下記が該当します。
- 交通事故
- 自転車事故
- 上階からの水漏れで家財に損害を被った
一般事故の場合
特定偶発事故以外のものは全て一般事故になり、原則として3ヶ月間の待機期間が設けられています。
一般事故の代表的なものは下記が該当します。
- ネット誹謗中傷
- 子供のいじめ被害
- ご近所の騒音被害/不当な嫌がらせ
1年間の待機期間があるケース
一般事故に該当するもののうち、以下に該当する事件は1年間の不担保期間(≒待機期間)があります。
- 離婚トラブル
- 相続トラブル
- 労働トラブル
- ストーカー被害
- 賃貸借契約トラブル(貸主を相手方とするトラブル)
お客さまの声
- 追加料金0円で家族が補償対象になるのが決め手だった
- 自分だけでなく家族も追加保険料なしで補償対象に含まれるところが加入の決め手だった。
共働きで妻も働いているため勤め先との労働トラブル、小学校に通う息子のいじめ被害、保育園に通う娘の園内での事故、70歳を超えた両親の詐欺被害など、考えられるトラブルはいくつもあるが月額2,950円で妻・子供・両親が補償対象となることがとても魅力的だった。
- 離婚調停後の万が一に備えて加入した
- 夫との離婚調停を機に加入を検討するようになった。問い合わせたところ、加入前のトラブルでは補償対象外とのことだったが、離婚成立と加入から1年経過後であれば再び夫とトラブルになったときに保険を使えるとのことだったので、3歳の子供の養育費未払いや減額の申出に備えるために加入を決めた。
- トラブルの分野が得意な弁護士を紹介してくれて助かった
- 育児休暇を取得したことで、不当な配置転換や給与の減額があった。
不担保期間中の事案だったため、補償対象外ではあるものの初回60分無料で法律相談できる弁護士紹介サービスは利用できるとのことで、紹介を依頼。
過去に相談したどの先生よりも、この分野に精通している印象でとても親身な対応だった。
よくあるご質問
- 弁護士保険ってどんな保険?
- 弁護士保険とは、事件やトラブルに巻き込まれて弁護士に相談・依頼したときにかかる弁護士費用のうち、一部または全部を補償する保険のことです。
- ベンナビでは弁護士費用の中でどの費用が補償対象になりますか?
- 着手金が補償対象となります。なお、法律相談料(1時間1万円など)や交通費などの実費、報酬金は補償対象外となりますが、弁護士にトラブルの解決を依頼したいというお客さまに60分間無料で相談できる当社提携の弁護士をご紹介しています。
- お勧めポイントは何ですか?
- ベンナビ弁護士保険の最大の特徴は追加保険料なしで条件を満たすご家族まで補償対象に含まれることです。
- 現在直面している法的トラブルは補償対象になりますか?
- 補償対象にはなりません。ご加入前(責任開始日前)に発生している法的トラブルや法的トラブルの原因となる事実が既に発生しているものについては保険金の支払対象にはなりません。
- 自分で選んだ弁護士でも補償対象になりますか?
- はい。ご自身が選んだ弁護士で、当社が提携する弁護士以外にご依頼いただいても問題ございません。